ストレートパーマの効果を最大限に!長持ちさせる方法とやってはいけないNG習慣
「せっかくストレートパーマをかけたのに、すぐにうねりやクセが戻ってしまった…」そんな経験はありませんか?
ストレートパーマの効果を長持ちさせるためには、施術直後からのケアや毎日のヘアケアが重要です。
ストレートパーマの効果を最大限に引き出し、長持ちさせるための具体的な方法を、施術直後の注意点から毎日のヘアケア、スタイリングのポイントまで網羅的に解説します。
さらに、やってはいけないNG習慣もご紹介することで、あなたの髪を理想的なストレートヘアへと導きます。
毎日のケアに少し気を配るだけで、驚くほどストレートの持ちがよくなるでしょう。
ぜひ、この記事を参考にして、長持ちする美しいストレートヘアを手に入れてください。
ストレートパーマの効果とは?
ストレートパーマは、薬剤と熱の力を利用して、くせ毛をまっすぐに変える施術です。
縮毛矯正との違いがよくわからないという方もいるかもしれませんが、ストレートパーマは、縮毛矯正よりも弱い薬剤を使用し、自然なストレートヘアを目指せる施術です。
具体的には、以下の様な効果があります。
ストレートパーマで得られる効果
- くせ毛を自然なストレートヘアにする
- 毎朝のスタイリングを楽にする
- 雨の日でも広がりにくく、湿気によるうねりを軽減する
- 髪の毛にツヤを与える
- まとまりの良い髪質にする
このように、ストレートパーマは、くせ毛に悩む方にとって、様々なメリットをもたらしてくれる施術です。
しかし、その効果を最大限に活かし、長持ちさせるためには、正しいケア方法を知っておくことが重要です。
この後、ストレートパーマの効果を長持ちさせる方法について、詳しく解説していきます。
ストレートパーマの効果を長持ちさせる方法
せっかくストレートパーマをかけたなら、出来るだけ長く効果をキープしたいですよね。
毎日のケアやスタイリング、生活習慣を少し見直すだけで、ストレートヘアを綺麗に保つことができます。
今回は、ストレートパーマの効果を最大限に引き出し、長持ちさせるための方法を、施術直後からの注意点ややってはいけないNG習慣と合わせてご紹介します。
施術直後から気を付けたいこと
ストレートパーマをかけた直後は、薬剤の影響で髪がデリケートな状態になっています。
美しいストレートヘアをキープするためにも、以下の点に注意しましょう。
施術後数時間はシャンプーを控える
ストレートパーマ剤が完全に定着するまでには時間がかかるため、施術後数時間はシャンプーを控えましょう。
美容院によっては、翌日以降のシャンプーを推奨している場合もあります。
髪を濡らしたまま放置しない
髪が濡れた状態だとキューティクルが開き、薬剤や外的刺激の影響を受けやすくなってしまいます。
濡れた状態を長時間放置すると、ストレートパーマが取れやすくなるだけでなく、枝毛や切れ毛の原因にもつながります。シャンプー後や雨に濡れた後などは、すぐにドライヤーで乾かしましょう。
ヘアゴムで結ぶのは避け、ヘアピンも注意する
施術直後の髪は、まだ薬剤の影響を受けているため、ヘアゴムで強く結んだり、ヘアピンで固定したりすると、クセがつきやすくなってしまいます。
どうしても結ぶ必要がある場合は、跡がつきにくいシュシュやヘアクリップを使用し、緩くまとめるようにしましょう。
毎日のヘアケアで気を付けること
毎日のヘアケアを少し工夫するだけでも、ストレートパーマの持ちが格段に変わってきます。
自分に合ったヘアケアアイテムを選び、正しい方法でケアを行いましょう。
シャンプー選びのポイント
アミノ酸系シャンプーを選ぶ
洗浄力の強いシャンプーは、頭皮や髪の必要な油分まで奪い、乾燥を招いてしまいます。
乾燥はパサつきや広がりの原因となり、ストレートヘアの美しさを損なう原因にもなります。
アミノ酸系シャンプーは洗浄力がマイルドで、頭皮や髪に優しく、潤いを保ちながら洗い上げることができるため、ストレートパーマ後のデリケートな髪にもおすすめです。
保湿成分配合のシャンプーを選ぶ
ストレートパーマは、髪の内部の水分量を調整することでクセを伸ばすため、施術後は髪が乾燥しやすくなっています。
保湿成分が配合されたシャンプーを選ぶことで、髪の乾燥を防ぎ、しっとりとしたまとまりの良い髪へと導きます。
セラミドやヒアルロン酸、コラーゲンなどの保湿成分が配合されたシャンプーを選びましょう。
トリートメント・コンディショナー選びのポイント
髪のダメージに合わせたトリートメントを選ぶ
ストレートパーマをかけた髪は、少なからずダメージを受けているため、集中的なケアが必要です。
ダメージレベルに合わせて、適切な補修成分が配合されたトリートメントを選びましょう。
軽度のダメージには、キューティクルを保護する効果のあるトリートメントを、ダメージが気になる場合は、髪の内部まで補修する効果のあるトリートメントを選びましょう。
洗い流さないトリートメントも活用する
洗い流さないトリートメントは、髪の表面をコーティングし、ドライヤーの熱や紫外線などの外的ダメージから髪を守ってくれます。
また、保湿効果や指通りを良くする効果もあるため、パサつきや広がりが気になる人にもおすすめです。
オイルタイプ、ミルクタイプ、クリームタイプなど、様々な種類があるため、髪質や仕上がりの好みに合わせて選びましょう。
ドライヤーの使い方
髪を完全に乾かす
髪を濡れたまま放置すると、キューティクルが開き、ダメージを受けやすくなるだけでなく、クセがつきやすくなってしまいます。
ドライヤーをかける前に、まずはタオルで優しく水気を拭き取りましょう。
ゴシゴシと強くこするのはNGです。髪の根元から毛先に向かって、優しく押さえるように水気を拭き取りましょう。
上から下に向かって風を当てる
ドライヤーの熱風を当てすぎると、髪が乾燥し、パサつきの原因になります。
ドライヤーは、髪から15~20cmほど離し、上から下に向かって風を当てるようにしましょう。
こうすることで、キューティクルが整い、ツヤのあるストレートヘアに仕上がります。
冷風を使って仕上げる
ドライヤーの冷風には、キューティクルを引き締め、ツヤを出す効果があります。
温風で乾かした後に、冷風を全体に当てることで、仕上がりが格段にアップします。
また、頭皮に冷風を当てることで、頭皮を引き締め、血行促進効果も期待できます。
ヘアオイル・洗い流さないトリートメントの選び方
髪質に合ったものを選ぶ
ヘアオイルや洗い流さないトリートメントは、髪質に合ったものを選ぶことが大切です。
乾燥毛には、保湿力の高いオイルタイプやクリームタイプがおすすめで、軟毛には、軽めのテクスチャーのオイルタイプやミルクタイプがおすすめです。
剛毛には、しっとりとなじむクリームタイプやオイルタイプがおすすめです。
配合成分をチェックする
ヘアオイルや洗い流さないトリートメントには、様々な成分が配合されています。
保湿成分、補修成分、UVカット成分など、自分の髪悩みに合わせて、必要な成分が配合されたものを選びましょう。
オーガニック成分配合のものや、無添加処方のものを選ぶのもおすすめです。
ヘアセットのポイント
ストレートパーマをかけた後は、ヘアセットの方法にも注意が必要です。
正しい方法でセットすることで、ストレートヘアをより美しく、長持ちさせることができます。
コテやアイロンを使う時の注意点
温度設定は低温にする
ストレートパーマをかけた髪に、高温のコテやアイロンを使用すると、髪に大きなダメージを与えてしまいます。
コテやアイロンを使用する際は、140℃以下の低温に設定しましょう。髪質によっては、120℃でも十分な場合があります。
使用する頻度を控える
コテやアイロンは、毎日使用すると、髪に大きな負担をかけてしまいます。
特別な日以外は、なるべく使用を控えましょう。
どうしても使用したい場合は、週に2~3回程度に抑え、ヘアオイルや洗い流さないトリートメントでしっかりとケアを行いましょう。
スタイリング剤の選び方
オイルやミルクタイプのスタイリング剤を選ぶ
オイルやミルクタイプのスタイリング剤は、髪に潤いを与えながら、自然なツヤとまとまりを与えてくれます。
また、べたつきにくく、軽い仕上がりになるため、ストレートヘアにも最適です。
ワックスやジェルタイプのスタイリング剤は、髪を固めやすく、不自然な仕上がりになってしまう可能性があるため、避けた方が無難です。
UVカット効果のあるものを選ぶ
紫外線は、髪のタンパク質を破壊し、パサつきや枝毛、切れ毛などのダメージを引き起こす原因となります。
UVカット効果のあるスタイリング剤を使用することで、紫外線から髪を守り、美しいストレートヘアをキープすることができます。
外出時だけでなく、室内にいる際も、紫外線は降り注いでいるため、日頃からUVケアを心がけましょう。
生活習慣で気を付けること
毎日の生活習慣も、ストレートパーマの持ちに影響を与えます。健康的な髪を育むためにも、以下の点に注意しましょう。
バランスの取れた食事を摂る
健康な髪を育むためには、栄養バランスの取れた食事を摂ることが大切です。
特に、タンパク質、ビタミン、ミネラルは、髪の成長に欠かせない栄養素です。
肉、魚、卵、大豆製品などのタンパク質、緑黄色野菜、果物などのビタミン、海藻類、乳製品などのミネラルを積極的に摂取しましょう。
十分な睡眠をとる
睡眠不足は、自律神経の乱れを引き起こし、ホルモンバランスを崩し、髪の成長を阻害する原因となります。
質の高い睡眠を十分にとることで、髪の成長サイクルを整え、健康な髪を育みましょう。
就寝前にスマホやパソコンの画面を見るのは避け、リラックスして眠りにつくように心がけましょう。
ストレスを溜めない
ストレスは、自律神経の乱れを引き起こし、血行不良の原因となります。血行不良になると、頭皮に栄養が行き渡らず、髪の成長を阻害してしまいます。
適度な運動や趣味の時間など、自分なりのストレス解消法を見つけ、ストレスを溜め込まないようにしましょう。
やってはいけない!ストレートパーマを台無しにするNG習慣
せっかくストレートパーマをかけたのに、間違ったケアで効果が短くなってしまったり、髪が傷んでしまっては元も子もありません。
ここでは、ストレートパーマをかけた後にやってはいけないNG習慣を、施術直後・毎日のケア・その他の3つのカテゴリーに分けてご紹介します。
施術後すぐにやってはいけないこと
ストレートパーマをかけた直後は、薬剤の影響を受けやすく、髪がデリケートな状態になっています。
そのため、以下の行為は避けましょう。
髪を濡らしたり、洗ったりする
施術後24~48時間は、髪を濡らしたり、洗ったりするのは避けましょう。
パーマ剤が髪に定着するのを妨げ、ストレート効果が弱くなってしまう可能性があります。
美容院によっては、施術後72時間程度はシャンプーを控えるように指示がある場合もあります。担当の美容師さんに確認するようにしましょう。
髪を結んだり、ピンで留めたりする
髪が濡れた状態と同様に、施術直後は髪がデリケートな状態のため、結んだり、ピンで留めたりする行為は避けましょう。
髪にクセがついてしまったり、切れ毛や枝毛の原因になる可能性があります。
どうしても結ばなければならない場合は、ゴムではなくシュシュなど、締め付けの弱い素材のヘアアクセサリーを選びましょう。
激しい運動をする
激しい運動は汗をかきやすく、その汗が頭皮に刺激を与えてしまいます。
施術直後は頭皮も敏感になっているため、激しい運動は避け、汗をかかないように過ごしましょう。
毎日のケアでやってはいけないこと
毎日のヘアケアでも、ストレートパーマの効果を長持ちさせるためには注意すべき点があります。
以下の項目をチェックして、正しいヘアケアを心がけましょう。
洗浄力の強いシャンプーを使う
洗浄力の強いシャンプーは、必要な皮脂まで洗い流してしまい、頭皮の乾燥を招く可能性があります。
頭皮が乾燥すると、それを補おうとして皮脂が過剰に分泌され、結果的にストレートパーマが取れやすくなってしまうことがあります。
アミノ酸系やベタイン系など、洗浄力がマイルドなシャンプーを選びましょう。
熱いお湯で髪を洗う
熱いお湯は、頭皮や髪の乾燥を招きやすいため、38度程度のぬるま湯で洗いましょう。
髪をすすぐ際も、お湯の温度に注意が必要です。
ゴシゴシと髪をこすり合わせるように洗う
髪をゴシゴシと強くこすり合わせるように洗うと、摩擦でキューティクルが剥がれやすくなり、ダメージの原因になります。
キューティクルが剥がれると、髪の内部の水分や栄養が流れ出てしまい、パサつきや乾燥に繋がります。
また、ストレート効果の持続期間も短くなってしまいます。
シャンプーをする際は、指の腹を使って優しく頭皮をマッサージするように洗いましょう。
自然乾燥
自然乾燥は、髪が長時間濡れた状態になるため、キューティクルが傷つきやすくなります。
髪が濡れている状態は、キューティクルが開いている状態のため、外部からの刺激を受けやすく、ダメージを受けやすい状態です。
ドライヤーを使う際は、温風と冷風を交互に当てながら、髪から少し離して乾かすようにしましょう。
その他、気を付けたいNG習慣
毎日のヘアケア以外にも、ストレートパーマの効果を長持ちさせるために気を付けたいNG習慣があります。
紫外線対策
紫外線は、髪内部のタンパク質を破壊し、ダメージを与えます。結果として、パサつきや枝毛、切れ毛などの原因に繋がります。
また、カラーの色落ちも早めてしまうため注意が必要です。
外出する際は、帽子を被ったり、日傘を差したりして、紫外線から髪を守りましょう。
また、ヘアオイルやUVカットスプレーなどを使用するのも効果的です。
海水やプール
海水やプールに含まれる塩素は、髪にダメージを与え、乾燥を招く原因になります。
海水やプールに入った後は、なるべく早く真水で洗い流し、トリートメントなどでしっかりと保湿ケアをしましょう。
パーマやカラーとの同時施術
ストレートパーマとパーマ、カラーリングを同時に行うと、髪への負担が大きくなってしまいます。
髪が著しく傷んでしまう可能性もあるため、同時施術は避けましょう。
どうしても施術する場合は、期間を空けるか、担当の美容師さんと相談の上、髪への負担を最小限に抑える方法で行うようにしましょう。
これらのNG習慣を避けることで、ストレートパーマの効果をより長く持続させることが期待できます。
美しいストレートヘアを保つために、ぜひ日々のヘアケアに取り入れてみてください。
美容院での施術・相談のススメ
ストレートパーマの効果を最大限に引き出し、長持ちさせるためには、日々のホームケアに加えて、美容院でのプロの施術やアドバイスを受けることが重要です。
ここでは、美容院でできる施術や相談内容について詳しく解説します。
おすすめのサロンメニュー
1. トリートメント
ストレートパーマは、薬剤を使用するため、少なからず髪にダメージを与えてしまいます。
そのダメージを補修し、髪の状態を健やかに保つためには、定期的なトリートメントが欠かせません。
美容院では、髪の状態や悩みに合わせた様々な種類のトリートメントを受けることができます。
- 内部補修トリートメント:髪の内部に栄養分を補給し、ダメージから髪を守ります。切れ毛や枝毛を防ぎ、髪の強度を高める効果も期待できます。
- 外部補修トリートメント:髪の表面をコーティングし、キューティクルを整えます。髪の指通りを良くし、ツヤ感を与えます。
- ヘッドスパ:頭皮のクレンジやマッサージを行うことで、血行促進効果やリフトアップ効果も期待できます。リラックス効果も高く、心身ともにリフレッシュできます。
2. ストレートパーマのメンテナンス施術
ストレートパーマの効果を長持ちさせるためには、定期的なメンテナンス施術もおすすめです。
部分的に施術を行うことで、ダメージを抑えながら、ストレートヘアをキープすることができます。
- 前髪ストレート:前髪のみストレートパーマをかけることで、スタイリングを楽にすることができます。費用も比較的安く、短時間で施術が完了するのもメリットです。
- 根元矯正ストレート:新しく生えてきた部分のクセを伸ばす施術です。全体的なストレートパーマをかけるよりも、髪への負担を軽減できます。
プロの視点からのアドバイス
美容師は、髪のプロフェッショナルです。
髪の状態や悩みに合わせて、最適なヘアケア方法やスタイリング方法をアドバイスしてくれます。
自分では気づかない点も指摘してくれるため、より効果的なケア方法を見つけることができます。
- 自分に合ったシャンプー・トリートメントの選定
- 正しいドライヤーの使い方、ヘアアイロンの使い方の指導
- 自宅でできるヘアケア方法
これらのアドバイスを参考に、日々のヘアケアに活かしていくことで、より長くストレートヘアを楽しむことができます。
自分に合った美容院選びのポイント
美容院によって、得意な施術や取り扱っている薬剤、料金設定などが異なります。
自分に合った美容院を見つけることが、満足のいく施術を受けるための近道です。
1. 口コミをチェック
インターネットで、気になる美容院の口コミをチェックしてみましょう。
実際に施術を受けた方の感想を参考に、技術力や接客態度などを確認することができます。
ホットペッパービューティーや楽天ビューティーなどのサイトでは、口コミや評価の高い美容院をランキング形式で紹介しています。
2. SNSで情報を収集
多くの美容院が、InstagramなどのSNSで施術例やキャンペーン情報などを発信しています。
気になる美容院のアカウントをフォローして、情報を収集してみましょう。
写真や動画で施術例を見ることで、仕上がりのイメージを掴むことができます。
3. カウンセリングを重視
初めての美容院では、しっかりとカウンセリングを行ってくれるところを選びましょう。
髪の悩みや希望を丁寧に聞いてくれる美容師であれば、安心して施術を任せられます。
施術内容や料金についても、事前にしっかりと説明してくれるかどうかも重要なポイントです。
自分に合った美容院を見つけて、プロの技術とアドバイスを活かすことで、理想のストレートヘアを手に入れましょう。
まとめ
ストレートパーマの効果を長持ちさせるためには、施術直後からのケアや毎日のヘアケアが重要です。
シャンプーやトリートメント選び、ドライヤーのかけ方など、少しの工夫で効果に大きな差が出ます。
コテやアイロンの使用を控える、紫外線対策をするなど、日々の生活習慣にも気を配りましょう。
正しくケアをして、せっかくのストレートヘアを長く楽しんでくださいね。
本記事は、30年以上の豊富な経験を持つ美容師であり、全国にサロンを展開する経営者、高橋正和氏の監修のもと作成されました。
専門知識と実践経験に基づき、正確かつ実用的な情報を提供することを目指しています。
監修 | |
高橋正和(美容師/サロン経営者) |
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